ボーランド、Eclipseベースの統合開発環境「JBuilder 2007」を発表

CNET Japan Staff 2006年11月23日 03時41分

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 米Borland Softwareのデベロッパーツールズグループは米国時間11月20日、オープンソースの開発環境「Eclipse」プラットフォーム上に構築された統合開発環境「JBuilder 2007」(コードネーム:Peloton)を発表した。

 JBuilder 2007は、ビジュアルEJBデザイナーおよびWebサービスGUIデザイナーによって、開発スピードの向上を可能にする。統合コラボレーションポータル「TeamInsight」により、複数のオープンソースプラグインを開発環境内で確実にコントロールすることで、開発環境の信頼性を高めるという。

 ソフトウェア開発の分散化に伴う遠隔地のチームを管理するための環境も、エンタープライズクラスのコラボレーション機能として用意されている。

 今回の発表には、個人開発者向けのJBuilder 2007 Developer、企業のシステム部門向けのJBuilder 2007 Professionalと、エンタープライズチーム向けのJBuilder 2007 Enterpriseが含まれる。

 英語版は12月末までに出荷する予定で、ドイツ語、日本語、フランス語版は、2007年第1四半期に出荷を開始する予定だ。

 なお、同社のデベロッパーツールズグループは、2007年初頭に完全子会社のCodeGearとして独立する予定となっている。

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