PCA、ネクストウェアと中小企業向けERPで業務・資本提携、目標は新規100社

WebBCN(BCN) 2006年12月05日 12時40分

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 ピー・シー・エー(PCA、川島正夫代表取締役)は、ネクストウェア(豊田崇克社長)と業務・資本提携し、中堅・中小企業をターゲットとしたERP(統合基幹業務システム)市場での製品力を強化すると発表した。

 両社はそれぞれが培ってきた技術・営業的なノウハウを融合。PCAのERPパッケージソフト「PCA Dream21」の営業、コンサルティング、要件定義、開発から、保守・運用、その他フォローまでを一貫して提供する「ワンストップ・フルサポートサービス」を展開できるようにすることで、ソフト、サービスの強化を図る。また、各業務工程で両社の強みを相互で補完することで、品質向上などを図る。

 また、受託開発を伴うシステム商談でも、両社の技術者を流動的に活用することで受注・品質管理体制を強化。さまざまな顧客ニーズに柔軟に対応できる態勢を整えることで、これまで機会を損失していた大型案件に対して、積極的に受注活動を実施していく方針。今後1年間で売上高3億円、新規顧客企業100社の獲得を目指す。

 PCAではネクストウェアの第三者割当による増資を引き受け、新株1万3550株を取得する。増資後、PCAはネクストウェアの全株式のうち14.1%を所有し、筆頭株主になる。

ピー・シー・エー=http://www.pca.co.jp/
ネクストウェア=http://www.nextware.co.jp/

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