日立ソフト、携帯電話から地図上の業務情報にアクセスできるシステム

WebBCN(BCN) 2006年12月14日 11時06分

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 日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト、小野功社長)は、GIS(地理情報システム)で管理・運用している業務データを携帯電話から参照・更新するGISシステム「GeoMation/ケータイ」を発売した。価格は、100ユーザーの場合で月額71万4000円。07年3月1日に出荷を開始する。

 「GeoMation/ケータイ」は、地図を利用した設備管理、営業情報・顧客管理が行える同社のGISシステム「GeoMation」と連携し、携帯電話からGIS業務データにアクセスできるシステム。これまでは、社内LANなどの限られた環境のみで参照できたデータが携帯電話から安全にアクセスできる。

 住所を指定して地図を表示した後、「県」「市」「町」の順で住所を選び絞り込んで位置情報を地図表示する「住所検索」、サーバーで登録されている共有ブックマークを指定して地図を表示共有ブックマークに登録できる「ブックマーク検索」などの機能を搭載する。利用可能な携帯電話はNTTドコモの903iシリーズ、au(KDDI)のW42CA、W43H、W43SA。対応端末は今後順次拡大していく。

日立ソフトウェアエンジニアリング=http://hitachisoft.jp/

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