蒼天、中小企業向けWindowsクライアント管理アプライアンスを発売

ニューズフロント 2006年12月22日 21時21分

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 蒼天は12月21日、中小企業向けのWindowsクライアント管理アプライアンス「LogVillageコンポ」の販売を開始した。税別価格は、「LogVillageコンポ50」(管理対象クライアント数50台まで)が78万円、「LogVillageコンポ200」(同200台まで)が120万円となる。2007年1月16日に出荷を始める。

 LogVillageコンポは、蒼天のクライアント管理ソフト「LogVillage」をハードと一括提供するアプライアンス製品。専任IT管理者がいない中小企業でも、短期間で容易に導入できるという。また、管理対象クライアントPCの台数を制限することで、ソフトライセンスを購入する場合に比べ最大40%程度の低価格で導入可能とした。

 LogVillageは、クライアントPCにエージェントソフトをインストールすることなく、各クライアントのソフト資産情報、アプリケーション実行履歴、ログオン履歴、ウェブアクセス履歴、印刷履歴などを記録できる。許可していない外部記録メディアの接続や、不正なアプリケーションのインストールを検知することも可能。Winnyなどのソフトの動きを監視し、管理者に警告を送る「プロセス検出機能」も備える。

 保守サービス(料金は製品価格の15%)を契約すると、運用開始後の管理業務を一部代行する遠隔サポートサービス「LogVillageソムリエ」が利用可能となる。同サービスでは、ログ取得、修正プログラム適用、ウイルス対策ソフト運用などが正常かどうか確認し、必要に応じて報告やアドバイスを行う。

 また、2007年3月まではキャンペーン期間として、LANに不正接続された機器を検出するソフト「サーチライト」を無償提供する。

 蒼天では、初年度500台の「LogVillageコンポ」を販売する予定。

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