松下電器、国際的な金融取引ネットワークにAT&T GNSのサービスを採用

CNET Japan Staff 2006年12月21日 23時18分

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 AT&Tグローバル・サービス(AT&T GNS)はこのほど、松下電器産業がAT&Tの国際IP-VPNサービス「AT&T EVPN」を利用して「SWIFT Net」に接続したことを発表した。

 SWIFT Netは、SWIFT(Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication:銀行間通信協会)が国際的な金融取引に用いるメッセージング基盤。AT&Tは、SWIFTの主要ネットワーキング・サプライヤーの1社として、国内外の数々の企業のSWIFT Netとの接続・構築に実績を有しているという。

 松下電器は、これまでのAT&T GNSのネットワーク構築・運用サービスの経験と実績を評価し、同サービスを採用。国際的な資金効率の向上と金融コストの削減を狙う。AT&T GNSによれば、日本の事業法人としてSWIFTのサービスを導入するのは、松下電器が初めてとしている。

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