ボーランド、モデリングツールの最新版「Together R2 Eclipse」を発売

ニューズフロント 2007年01月11日 14時18分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ボーランドは1月10日、ソフト開発用モデリングツールの最新版「Borland Together 2006 Release 2 for Eclipse日本語版(Together R2 Eclipse)」の販売を開始した。価格は、1指名ユーザーライセンスあたり44万1000円からとなる。

 Together R2 Eclipseは、オブジェクト指向技術の標準化団体Object Management Group(OMG)の仕様に対応したモデリングツール。JavaやC++アプリケーション開発時の分析、設計、実装作業を支援する。

 オープンソースのソフト開発プラットフォームであるEclipse上で、ユースケース図、クラス図、アクティビティ図、シーケンス図によるUMLモデル設計と、 JavaやC++ソースコードおよびUMLモデル情報を双方向に変換・同期できる。Visual Studio対応モデリングツールの「Borland Together 2006 for Visual Studio」を利用すると、Together R2 Eclipseで設計した抽象モデルを、C#やVisual Basic .NETコードとして実装可能となる。

 最新版は、C++およびCORBA IDLアプリケーション、Eclipse 3.2に対応した。ビジネスプロセスモデル表記基準(BPMN)対応の強化と、システム開発工程標準であるMDA機能の強化も図った。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
開発

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • 「奉行シリーズ」の電話サポート革命!活用事例をご紹介

    「ナビダイヤル」の「トラフィックレポート」を利用したことで着信前のコール数や
    離脱数など、コールセンターのパフォーマンスをリアルタイムに把握するに成功。詳細はこちらから

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つ
    プレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!