インターネットメールソフト「Shuriken」がWindows Vistaに対応

浅賀美東江 2007年01月23日 17時41分

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 ジャストシステムは1月23日、インターネットメールソフト「Shuriken 2007」を3月9日より発売すると発表した。

 希望小売価格は4800円(税別)、ダウンロード価格は3675円(税込み)。法人向けにライセンス価格体系を適用した「Shuriken 2007[Corporate Edition]」も同日に発売開始する。ライセンス価格は1ライセンスにつき3000円(税別)から。

 Shurikenシリーズは、セキュリティ機能に加え、自然言語処理を活用した学習型の迷惑メールフィルタを搭載したメールソフト。今回発売となるShuriken 2007は、ユーザーからの意見や要望をもとに、操作性と安全性を向上させるため、ユーザーインターフェースを全面的に見直した。

 まず、Windows Vista用にインターフェイスのデザインを一新。画面デザインは、カラーバリエーションの中から好みの配色を選択でき、シルバー、ブルー、グリーンの3色に、それぞれダークとライトの合計6種類を用意している。一覧画面のツールバーにはメールの検索窓を標準で配置。個別ビューアにはツールバーを追加し、各種コマンドを実行できるようになったほか、メール一覧の表示やツールを起動したときの動作を改善した。

 メールの仕分け機能には、一覧画面からメールを選択し、コマンドを実行するだけで見出しや差出人、ヘッダの文字列を自動で仕分け条件に設定できる機能や、メールをダイアログにドラッグアンドドロップすることで条件を作成できる機能を搭載。メールを管理するための仕分け設定がより簡単にできるとしている。

 また、送信メールの宛先設定を見直し、従来横1列に並んでいたメールアドレスを、1行に1つのメールアドレスを表示する形式に変更。誤送信の防止として、部署名やメモなど、アドレス帳に登録されている情報も表示する。

 宛名入力では、入力した文字列からアドレス帳や履歴のメールアドレス、フリガナを検索し、候補表示する「入力支援」機能を新たに搭載。入力しながら候補を絞り、選択してEnterキーを押すだけの操作で、メールアドレスを設定できる。さらに、許可しないアドレスを登録しておくと、メール送信を強制的に中止する機能も搭載している。

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