CTCがダイバーシティの取り組みを強化--第一歩として「ダイバーシティ推進課」を新設

CNET Japan Staff 2007年02月02日 13時22分

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 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2月2日、「社員の誰もが働きがいを感じる会社」を目指し、多様な人材が能力を発揮できるような組織風土や快適に働ける環境をつくり、魅力ある職場にすることを目的としたダイバーシティの取り組みを強化することを発表。この取り組みを推進する第一歩として「ダイバーシティ推進課」を、2007年1月1日付けで新設した。

 ダイバーシティ推進課では、まず「女性の活躍」を中心に、各施策/制度の企画、管理、運営をはじめ、社内研修やイントラサイトを通じた啓蒙活動を実施。女性のキャリア推進や仕事と出産/育児の両立支援に注力する。また、先輩社員がキャリアプランをはじめ、家庭/育児と仕事の両立などについて、さまざまな視点からアドバイスすることで後輩社員を育成する「メンター制度」を2007年4月に導入する予定だ。

 ダイバーシティ(Diversity:多様性)は、性別や年齢、国籍などの外的な違いだけでなく、価値観や生き方、考え方、性格なそ、内面の異なる個人の個性を活かし、能力を最大限発揮できるような組織風土の形成や制度面でのインフラ整備などを目指す企業の取り組み。

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