チェック・ポイント、中規模環境向けUTMアプライアンス「UTM-1」を発表

CNET Japan Staff 2007年02月07日 22時40分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは2月6日、UTM(統合脅威管理)アプライアンスの新ラインアップ「UTM-1」を発表した。

 UTM-1は、中規模環境および大規模企業の支社・支店環境向けアプライアンス。スパイウェアやウイルス、ネットワーク攻撃などの悪意あるネット上の脅威に対するマルチレイヤの防御機能を提供する。

 今回発表されたアプライアンスは、ステートフル・インスペクション・ファイアウォール、IPSec VPN、ゲートウェイ・アンチウイルス、アンチスパイウェア、侵入防御など統合された各種のセキュリティ技術を通じて従来型の脅威に対する防御機能を提供する。

 またVoIPやインスタントメッセンジャー、PtoPネットワークに対するセキュリティ機能、革新的なウェブアプリケーションファイアウォールを搭載することで、ウェブサーバも保護する。

 UTM-1に組み込まれ、セキュリティの統合管理を実現するCheck Point SmartCenterにより、ハードやソフトを追加導入することなくセキュリティ環境を集中管理できる。さらに、柔軟なリモートアクセスクライアントによる接続を実現するために、SSL-VPN機能の統合や、ネットワークインフラの状態に対する可視性を大幅に向上させるための包括的な監視機能、レポーティング機能も備えている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
クラウド基盤

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?