NEC、SANブート専用ブレードサーバなどで「SIGMABLADE」製品系列を拡充

ニューズフロント 2007年02月13日 07時25分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 NECは2月9日、ブレードシステム「SIGMABLADE」用プロセッサブレードの新モデルとして、SANブート専用ブレード「Express5800/120Bb-d6」と中小規模環境向け高拡張ブレード「Express5800/120Bb-m6」の販売を開始した。税別価格は、120Bb-d6が38万5000円から、120Bb-m6が64万円からとする。すでに出荷を始めている。

 120Bb-d6は、接続したSANストレージからOSを立ち上げるSANブート専用ブレードとすることで、システムの信頼性を向上させた。最大メモリ容量は48Gバイトとなり、既存モデルの6倍に増やした。

 120Bb-m6は、ハードディスクを最大6台搭載可能なプロセッサブレード。オンボードRAID 0/1/5に対応し、4つの拡張スロットを備えるなど、NECでは「ラックマウントサーバと同等の可用性/拡張性を実現した」としている。

 いずれも、搭載可能なプロセッサは、デュアルコアXeon 5130(動作周波数2GHz)またはクアッドコアXeon E5345(同2.33GHz)。

 NECは、120Bb-m6とブレード筐体「SIGMABLADE-M」のセットモデル「SIGMABLADE-M簡単導入ブレードセットモデル」を、6月末までの期間限定で販売する。税別価格は、個別購入時に比べ28%安い64万円からという。

 さらに、既存製品「Express5800/120Bb-6」の新モデルとして、クアッドコアXeon E5345搭載品の販売を開始した。税別価格は54万8000円からとする。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
クラウド基盤

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!