グーグル、サブスクリプションベース「Google Apps Premier Edition」を公開へ

文:Elinor Mills(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2007年02月22日 16時24分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Googleは米国時間2月22日、サブスクリプションベースの業務用ホスティングサービス「Google Apps」を公開する予定だ。サブスクリプションベースの同サービスでは、広告が掲載される無償版に比べ、ストレージ容量が増えてカスタマーサポートも充実されている。Google Apps製品は、「Google Apps for Your Domain」とかつて呼ばれていたが、オンラインのワードプロセッサおよび表計算アプリケーションである「Google Docs & Spreadsheets」を現在では含んでいる。「BlackBerry」デバイスでの「Gmail」がサポートされる予定だ。

 新しい「Google Apps Premier Edition」を利用するには、ユーザーアカウントごとに年額50ドルが必要となる。Google Apps Premier Editionは24時間電話サポートとユーザーごとに10Gバイトのストレージを含み、99.9%のアップタイムをGmailで保証している。また、同サービスでは、データの移行やシングルサインオンの設定に使用可能なアプリケーションプログラミングインターフェース(API)も含まれている。教育関係者をターゲットとする無償版「Google Apps Education Edition」では、ストレージ容量以外はPremier Editionと同等の機能を持っている。また、無償だがPremier Editionと同等の機能は持っていない「Google Apps Standard Edition」もある。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
クラウドコンピューティング

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!