VistaやLiveの技術応用した実験サイトが公開--ガジェットで広告配信も

吉澤亨史 2007年03月01日 22時09分

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 システム開発のイーストは3月1日、Windows VistaやWindows Liveの技術を使った実証実験サイトに7種類の新作ガジェットをWindows Vista技術デモサイトで公開した。ガジェットは、デスクトップ上などで動作するミニアプリケーション。

 同サイトは、マイクロソフトの画像描画機能「WPF(Windows Presentation Foundation)」、マークアップ用言語「XAML(Extensible Application Markup Language)」、XAMLのサブセットでありマイクロソフトが定めた電子文書規格「XPS(XML Paper Specification)」などのVistaやLiveの技術の体験サイトとなっている。

 今回追加されたのは、Live用ガジェット「カウントダウン」「英和・和英・ウィキペディア検索」「今日の誕生日」「What's Today 今日は何の日?」「Time Sence 時間感覚」「ブレイントレーニング」、Windowsサイドバー用ガジェット「Winding Road 人生時間」の7種類。

 同時に、これらのガジェットを利用した新しい広告配信モデルの実証実験を、ガジェット広告実証実験サイトで開始した。ここではイーストが開発したスライドショー・ガジェットを利用し、Vistaのサイドバーに広告画像などの配信を行う。

 イーストでは、4月までに30本のLiveガジェット、数本のVistaサイドバー・ガジェット、WPFアプリケーションなどを発表する予定で、従来のネットサービスの推進に加えて、Vista、2007 Office System、Live、Windows Mobileなどの普及啓発を図るとしている。

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