双日シス、トークンとSSL-VPNアプライアンスが連携した認証システム発売

CNET Japan Staff 2007年03月02日 16時20分

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 双日システムズは、同社が国内総販売代理店として販売している米Authenexのワンタイムパスワード製品「ASAS(エーサス)」と米AventailのSSL-VPNアプライアンス「Aventail EX」シリーズとの連携認証ソリューションの提供を開始した。

 AuthenexとAventailは、すでに米国で協業している。国内では、中小企業を中心に営業活動を展開する方向だ。

 SSL-VPNは、ブラウザさえあれば端末や場所を選ぶことなく、ネット経由で企業内情報リソースへアクセスできる。しかし、ID/パスワードの漏洩やPCの盗難による「なりすまし」、「不正アクセス」対策として、二因子認証などの認証が求められている。

システム システム構成図
※クリックすると拡大画像が見られます

 ASASと併用することにより、社外から社内ネットワークへのアクセスはワンタイムパスワードを発行するためのトークンを保有しているユーザーのみとなり、パスワードは毎回変更されることで安全性を確保したネットワークセキュリティが実現できる。

 同ソリューションの提供開始にあたり、同社は「ASAS with Aventail スタートアップキャンペーン」を実施する。期間は3月31日まで。ASAS 10ライセンス、トークン+Aventail EX-750 Appliance 10同時接続をキャンペーン価格(税別)の70万円で提供する。

 ASASは、OATHと呼ばれるアルゴリズムを採用したA-Key(トークン)とサーバを利用した認証セキュリティ製品。

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