サイオス、日立とHAクラスタソフト開発--SANRISEをLifeKeeperで信頼性向上

CNET Japan Staff 2007年03月06日 20時40分

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 サイオステクノロジーは3月6日、日立製作所のストレージシステム「SANRISE」シリーズの信頼性を高めるソフト「LifeKeeper for JP1/HiCommand Dynamic Link Manager Application Recovery Kit(LifeKeeper HDLM ARK)」の販売活動を開始すると発表した。両社で共同開発した。

 同製品は、日立のデータ入出力パス管理ソフト「JP1/HiCommand Dynamic Link Manager(HDLM)」とサイオスのハイアベイラビリティ(HA)クラスタソフト「LifeKeeper」を連携させる。HDLMによってデータ入出力パスの多重化/冗長化したSANRISEとLifeKeeperを連携させることで、HAクラスタシステム環境下でミッションクリティカルなシステムを実現できるという。

 LifeKeeperはこれまでもSANRISEに対応していたが、ミッションクリティカル分野でのストレージアクセスの性能と信頼性を向上させる必要があった。そこで、性能や信頼性向上に有効なソフトであるHDLMとLifeKeeperの連携ニーズが高いと判断し、今回の共同開発に至った。

 価格は13万4400円。3月下旬から出荷を開始する。

連携図 HDLMとLifeKeeper HDLM ARKの連携図
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