ポリコム、遠隔地と“疑似体験型”の会議ができるシステムを発表

CNET Japan Staff 2007年03月15日 14時24分

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 ポリコムジャパンは3月14日、遠隔地の相手が同じ会議室にいるような疑似体験型会議室環境を提供するイマーシブテレプレゼンスソリューション「Polycom RealPresence Experience High Definition(RPX HD)」を発表した。

 同ソリューションでは、大型のシネマビジョン型スクリーンからのHD(高精細)映像やサラウンド音声、人間工学に基づいた配置による目線を合わせた会話などによって臨場感を実現。国際標準に準拠して通信されるため、世界で100万台以上導入されている既存の国際標準に準拠したビデオ会議システムとの相互接続も可能という。

 今回のシステムでは、天井マイク、音響用ウォールパネル、ステレオ機器、同社独自の「Polycom Siren 22 StereoSurround」超ワイドバンド音声技術を統合することでリアルな音声を実現するという。

 会話音声とCDやDVDなどの音声を含むコンテンツの両方をHDのステレオ音声で相手側に送ることができる。また「Polycom StereoSurround」と呼ばれる音声技術によって、ささやき声から大迫力の音楽までクリアに聞こえるだけでなく、遠隔地の話者の位置がわかるほどの臨場感を実現するという。

 価格はオープン。同社の認定販売代理店から2007年後半より出荷される予定だ。

RPX HD RPX HDを利用した会議の様子
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