沖データ、香港にプリンタ・複合機の販社を設立、拡大市場の取り込み狙う

WebBCN (BCN) 2007年04月02日 11時10分

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 沖データ(前野幹彦社長)は3月30日、香港にプリンタと複合機の販売会社、日沖系統(香港)有限公司(萩原孝明社長)を設立したと発表した。新会社で 市場の拡大が見込める香港・マカオのプリンタ市場を開拓、09年度にはカラー ページプリンタで10%のシェア獲得を目指す。

 新会社は企業をはじめ、官公庁をターゲットにカラープリンタや複合機を販 売。販売代理店網と保守体制を構築し、システムインテグレーター経由の販売 ネットワークや量販店の販売網の開拓などを展開する。また、販売代理店支援 プログラムも実施していく。

 沖データによれば、インクジェットを除く、香港のビジネスプリンタ・複合 機市場は06年では18万台、2億1100万ドル。カラーページプリンタ・複合機は、2.7万台、9700万ドルだった。同社では今後も台数ベースで年率15%の成長が 見込まれるとしている。

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