ソフトバンクIDC、共有サーバサービスを強化--SANストレージや仮想化ソフト導入

ニューズフロント 2007年04月02日 14時24分

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 ソフトバンク・アイディーシー(IDC)は4月2日、共有サーバホスティングサービス「シェアドホスティングウェブ」の機能強化を発表した。可用性を向上したほか、高セキュリティ化、管理性改善を図ったという。価格は、従来と同じく税別2万円からとする。4月中に販売を始める。

 機能強化により、データをサーバ外部のSANストレージに格納するようにした。さらに、SANブート方式を採用し、サーバ障害発生後のシステム復旧を迅速化する。

 ユーザー用のサーバ領域は、米SWsoftの仮想化ソフト「Virtuozzo」で確保する。これより、物理サーバを共有しているほかのユーザーから影響を受けずに済み、セキュリティ向上につながる。

 また、SWsoftのサーバ管理ソフト「Plesk」を導入し、ウェブブラウザからサーバ管理を行えるようにした。

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