米ブルーコート、アプリ配信を高速化できる新クライアントソフトを出荷

CNET Japan Staff 2007年04月10日 12時32分

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 米Blue Coat Systemsは4月9日、アプリケーションの配信を高速化できる新クライアントソフト「Blue Coat SG Client」を出荷することを発表した。

 新製品は、セキュリティ、ポリシーコントロール、アプリケーション高速化を接続するエンドポイントデバイス上で、場所を選ばず実現できるクライアントソフト。遠隔地ユーザーおよびモバイルユーザーのVPN接続を高速化できるという。

 初期試験では最大35倍のパフォーマンス向上がみられ、10MバイトのPowerPointファイルをダウンロードする際、SG Clientを利用しない場合には104秒、SG Clientの導入後に3秒という記録もあるという。

 後続バージョンでは、社員の自宅PC、ネットが利用できる空港やホテル内の施設、あるいはパートナー企業のPCといった管理下および管理外のデバイスに、非永続的にインストールを行う機能が追加される予定だ。

 価格は、250ライセンスで1ユーザーあたり1万円前後になる見込み。

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