日本IBMなど、通信事業者向け仮想化サーバシステムと導入サービスを提供開始

ニューズフロント 2007年04月10日 16時49分

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 日本IBMとエス・アンド・アイは4月10日、通信事業者向け仮想化システムおよび同システム向け導入サービスの提供を開始した。税込み価格は120万円からとする。

 このシステムは、日本IBMのPCサーバ「IBM System x」 およびブレードサーバ「IBM BladeCenter」に、米SWsoftのサーバ仮想化ソフト「Virtuozzo」を組み合わせて構成する。

 Virtuozzoは、オープンソースのOS仮想化ソフト「OpenVZ」をベースとする製品であり、物理サーバ1台で数10台から数100台の論理サーバを運用可能という。また、サーバ管理ツール「Plesk」を採用すると、仮想化環境のサーバ設定や管理をGUIで処理できる。

 仮想サーバを高集積化することで、システム構築コストを低減するとともに、高セキュリティや障害発生時の継続性確保が可能となる。

 最小構成時の内容は以下の通り。

  • サーバ:「IBM System x 3550」1台
  • OS:「Red Hat Linux ES4」
  • 仮想化ソフト:「SWsoft Virtuozzo」40 VPS
  • 管理ソフト:「SWsoft Plesk」
  • サービス:ハード/ソフト保守一式、基本導入サービス
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