IBM、環境に配慮した新しいエコサーバ発表--年間最大約9トンの二酸化炭素排出を削減

CNET Japan Staff 2007年04月17日 11時15分

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 IBMは4月12日、省エネとそれに伴う二酸化炭素排出量の削減を実現するエネルギー効率の高いブレードサーバ「IBM BladeCenter」およびx86サーバ「IBM System x」の新製品を発表した。新しいシステムには、AMDおよびIntel製の最新型低電圧マイクロプロセッサテクノロジが搭載され、エネルギー効率の良いフラッシュメモリベースのストレージをブレードサーバに使用している。

 BladeCenterおよびSystem xは、より一層のエネルギー効率化に向け、吸気、冷却ファン配置、ゾーン冷却テクノロジの管理により、ブレードおよびラックサーバ内の空気循環を最大化し、最適な冷却効率を実現する「キャリブレーテッド・ベクタード・クーリング(Calibrated Vectored Cooling)」や、複数のシステムにおいて、電力消費の測定、記録、制御、上限設定を実施する「PowerExecutive」などを搭載している。

 新システムでは、エネルギー効率に優れた電源装置も採用。ラックマウント型System x製品の電源装置では最大85%、BladeCenter製品では最大90%の効率性を実現している。

 日本市場では2007年4月11日より、次の製品の出荷が開始されている。

  • IBM BladeCenter HS21 XM(最小構成価格38万6400円)
  • IBM BladeCenter LS21(最小構成価格40万9500円)
  • IBM BladeCenter LS41(最小構成価格136万5000円)
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