DNP子会社、グーグルASP利用したサイト内検索機能の導入・コンサルサービス

ニューズフロント 2007年04月24日 16時48分

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 大日本印刷(DNP)は4月24日、全額出資子会社であるDNPデジタルコムが、検索に適したウェブサイトを提案する新サービスを開始すると発表した。顧客企業のウェブサイトに、GoogleのASPを使ったサイト内検索機能を導入。各ページのタイトルについて分りやすい表示方法を提案するなど、ユーザーが目的の情報を見つけやすいように最適化する。

 DNPデジタルコムの新サービスでは、顧客企業のウェブサイトに、検索キーワード入力ボックスを設置し、IPアドレスなどの初期設定や、検索結果表示のカスタマイズを実施する。

 要望に応じて、特定の商品群や掲示板の内容に範囲を限定した部分検索機能なども提供。複数のサーバの横断検索にも対応し、大企業などでグループ各社のサイトに一括して検索機能を導入する。

 またGoogleの「もしかして機能」を使って、導入企業独自の略語や用語などを事前登録し、検索キーワードとして利用することも可能。検索キーワードのランキングや日次、時間ごとのログを常時集計、分析し、それらをもとにユーザーの求めるコンテンツを提案する。

 このほか検索キーワードと連動し、企業がユーザーに優先して告知したい情報を検索結果の最上部に目立つ形で表示する「キーマッチ機能」の導入を支援する。

 サイト内検索機能の提供料金は5万ページ向けで月額9万9000円から。ウェブサイトの編集やコンサルティングは個別見積りとする。DNPデジタルコムでは通販会社などの需要を見込み、今後3年間で10億円の売上げを目指す。

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