英オレンジ、システム基盤をNetezzaに切り替え、電力消費量を72%削減

CNET Japan Staff 2007年05月14日 21時17分

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 米Netezzaは4月24日、英携帯大手のOrange UKがエンタープライズ・プラットフォームをNetezzaに移行したことを発表した。

 Orange UKは、物理的なフロアスペースの問題とデータウェアハウス(DWH)のパフォーマンス低下といった課題を解決するためにDWHアプライアンス「Netezza Performance Server」を導入。

 導入前、1.5テラバイトの環境で毎時約2万5000ワットを消費していた電力量は、3テラバイトに拡張された後に7000ワットにまで削減した。電力効率は3倍となり、冷却要件もワット数で約72%削減しているという。

 また、移行後にデータウェアハウス設置面積の大幅な削減にも成功した。キャビネットスペースを26から9に縮小したという。

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