OKINET、シンクライアントASP型サービス「シンクラ@PTOP」を販売開始

CNET Japan Staff 2007年05月16日 14時01分

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 沖電気ネットワークインテグレーション(OKINET)は5月15日、日本HPのクライアント統合ソリューション「HP CCI(Consolidated Client Infrastructure)」を活用したシンクライアントASP型サービス「シンクラ@PTOP」の販売を開始した。

 同サービスは、ASP型サービスとしてシンクライアントシステムを提供するため、初期費用を大幅に抑えられることが特徴。ハードウェアにHP CCIを採用したことで、端末1台に対して、ひとつのハードウェアを専用で割り付けられるようにしている。

 HP CCIは、従来のPCクライアント機能を、表示部、演算部、記憶部に分解し、それぞれをシンクライアント、ブレードPC、ストレージという形で再配置するというもの。

 OKINETは、同サービス導入のためのコンサルティングからネットワーク設計、構築、運用保守までをワンストップで提供する。ハードウェアのサポートは日本HPが行う。

 価格は、端末1台当たり月額1万6000円から。8月1日より提供を開始する。今後3年間で3万端末の販売を目指す。

構成イメージ シンクラ@PTOPの構成イメージ
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