NECソフト、ウェブメール構築製品「ウィッチーメール」に誤送信防止機能など追加した新版

ニューズフロント 2007年05月30日 14時33分

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 NECソフトは5月30日、ウェブメールサービス構築システムの新版「WitchyMail(ウィッチーメール) V3.0」を6月20日より販売すると発表した。NECビッグローブが提供する「ウェブリメール」のシステムを、企業利用に向けて強化した製品で、新版では誤送信防止などのセキュリティ機能を追加した。

 WitchyMail V3.0では、あらかじめ管理者のポリシーを設定しておくと、ユーザーがメールを送信する際に送信先や送信件数、メールの文面について確認を促し、誤送信を防止できる。また外部のシステムと連携し、メール送信時に暗号化を施したり、メール受信時に端末への添付ファイルのダウンロードや印刷、画面キャプチャを制御できる。

 このほかプロトコルとして、従来のPOP3に加え新たにIMAP4に対応し、IMAPサーバを利用したメールデータの一元管理を可能にしたという。

 WitchyMail V3.0の価格は250ユーザーのライセンスで税別96万円から。NECソフトでは、今後3年間に約200セットを販売し、システムインテグレーションと保守を含めて約10億円の売り上げを目指す。

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