GMO-HS、8つのアプリケーションを標準搭載したVPSホスティングサービス

WebBCN (BCN) 2007年06月13日 11時04分

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 GMOホスティング&セキュリティ(GMO-HS、青山満社長)は6月11日、ホステ ィングブランド「ラピッドサイト」で、最新の高機能アプリケーションとセキ ュリティ機能を標準搭載したVPSホスティングサービス「RV-7(アールブイセ ブン)」シリーズの提供を開始した。

 「VPS」はVirtual Private Serverの略で、1台のサーバーであたかも専用サー バーのような環境の仮想サーバーを複数動作させたレンタルサーバー。共有サー バー並みに安価ながら、専用サーバーのような拡張性を持つ。

 「RV-7」は、ブログアプリケーション「Movable Type」や、オープンソース のSNSアプリケーションの「OpenPNE」、ネットショップ構築・運営アプリケー ション「EC-CUBE」など、ビジネスでの利用に最適な8種類のアプリケーション をサーバーに標準搭載。6月下旬に対応予定のグループウェア「Aipo」を除き、 追加費用不要で利用できる。

 また、複数ドメインの運用も簡単に行うことができ、ファイアウォール機能 や、SSL機能などの高度なセキュリティ機能も標準搭載する。データは、国内 またはアメリカのデータセンターが24時間365日体制で管理するサーバーに保 存し、トリプルバックアップを行う。

 OSには「Red Hat Enterprise Linux」を採用し、パッケージ管理システム 「Red Hat Package Manager」にも対応する。プログラム言語はPerl、PHP、Ruby、Pythonに標準対応。データベースエンジンとしてMySQL、PostgreSQLに対 応するほか、大規模なアプリケーション開発に不可欠なJAVA、Tomcatにも対応 し、CGIプログラムから大規模なアプリケーション開発まで行える。

 プランは、データセンターの所在地とディスク容量が異なる「RV-731」「RV-732」「RV-733」「RV-722」「RV-723」の5プランを用意。データセンターは 日本またはアメリカ、ディスク容量は国内の場合は10GB、20GB、40GB、アメリ カの場合は20GBと40GBから選ぶことができる。なお、RV-731プランは、「Aipo」 には非対応。

 利用料は、5プランともに初期費用は1万500円、月額利用料は12か月契約の 場合で、国内データセンター・容量10GBのプラン「RV-731」で1万3650円から。

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