ジュニパー、コンパクトな筐体のブロードバンドサービスルータを発表

CNET Japan Staff 2007年07月10日 15時25分

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 ジュニパーネットワークスは7月10日、同社の「Eシリーズ」の新機種である「E120」ブロードバンドサービスルータを発表した。E120は、上位機種のE320と同じ機能を約6分の1というコンパクトな筐体に集約したブロードバンドサービスルータだ。

 Eシリーズは、ジュニパーの動的なポリシー管理ソリューションである「セッション&リソース管理」(SRC)と連携することで、ビデオオンデマンドやIPTVなどのマルチプレイサービスにも対応できる拡張性や信頼性、パフォーマンスを発揮する。

 コンパクトな筐体設計で120Gbpsのスループットを発揮するE120は、1台で最大6万4000の加入者を収容できる。階層的なユーザートラフィックの管理が可能で、サービスおよび加入者ごとに組み合わせの高いQoSを実現する。

 また、E320と同様、ジュニパーのモジュラー型OS「JUNOSe」や、ラインカード、インターフェースモジュールを共有している。E320は、2005年の発売以来、全世界の70を超えるサービスプロバイダで約800台導入されている。

 E120は、2007年第3四半期よりジュニパーの正規販売代理店を通じて販売される。

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