NTTデータ先端技術とディーリンク、エッジ型検疫LANシステムを共同開発

WebBCN (BCN) 2007年07月23日 10時05分

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 NTTデータ先端技術(山田伸一社長)とディーリンクジャパン(ディーリン ク、大久保融社長)は、共同開発した「エッジ型検疫LANシステム」を7月20日 に発売した。

 NTTデータ先端技術の統合型セキュリティ管理ソリューション「NOSiDE Inventory Sub System 2007(NOSiDE)」と、ディーリンクのレイヤー2+ 10ギガ ビット スイッチ「DGS-3400シリーズ」の連携により、ユーザー認証アカウン トの一元的な管理ができるシステム。

 「NOSiDE」のインテグリティ・チェック機能と「DGS-3400シリーズ」のアク セス・コントロール機能により、規定の社内ポリシーに合致しないLAN接続端 末をシャットアウトできる。また、Webベースの認証連携により、クライアン ト端末がエージェントを搭載しない環境でも検疫LANが構成可能。さらにWindowsクライアント以外にも、Mac OS XクライアントやLinuxクライアントの認証 にも対応する。

 今後、ディーリンクでは、「NOSiDE」対応の認証スイッチラインアップとし て、今回の「DGS-3400シリーズ」に加え、L2+コンパクト セキュア ギガスイ ッチ「DGS-3200-10」、レイヤ3 10ギガビット スッタカブルスイッチ「DGS-3600シリーズ」を追加する予定。

 今後3年間で、NTTデータ先端技術は「NOSiDE」10万ライセンス、ディーリン クは「DGSシリーズ」スイッチ10万台の販売を目指す。

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