OBC、採用支援システムをSaaSモデルで提供--選考プロセスなどの進捗を管理

田中好伸(編集部) 2007年07月23日 19時58分

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 オービックビジネスコンサルタント(OBC)とグループ会社のビズソフトは7月23日、中途社員やパートアルバイトの募集から選考プロセス、応募者の受け付けなどを管理する採用支援システム「採用奉行 中途採用編」「採用奉行 パート・アルバイト編」をSaaS(Software as a Service)モデルで9月27日から提供することを発表した。初年度で契約数300を販売目標としている。

 採用奉行は、複数の求人媒体を使用している場合でも応募者情報の一元管理ができ、同じ形式で保存された応募者情報をデータベースに一元管理することで、情報の有効活用による採用活動の効率化が実現できるという。応募者データの一元管理化は、どの応募者がどの選考段階にいて、どのような状態なのか、応募者選考の進捗管理が可能となっている。

 また、採用奉行のデータは、同社の人事管理システム「人事奉行21Ver.IV」と連携可能だ。採用者データを人事管理システムで引き続き管理でき、 異動履歴や資格管理など、機動的に人材管理できることに加え、「OBCタイムレコーダ」や「就業奉行21Ver.IV」での勤怠管理、 「給与奉行21Ver.IV」での給与・賞与処理から年末調整計算まで、採用から給与処理までの総合的な人事管理システムとして発展することが可能だと、同社では説明している。

 採用奉行は、初期導入から半年後に3カ月単位での更新が可能になっており、 契約期間中はビズソフトのサポートセンターを利用することになる。価格は中途採用編、パート・アルバイト編の両方ともに、6カ月契約で44万1000円となっている。更新契約は3カ月で18万9000円からとなっている。

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