熱烈歓迎!!Asianux Server 3--第2回:楽々管理

福田昌弘 2007年08月07日 07時30分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 前回の「楽々導入」の内容は、いかがだっただろうか。Asianux Server 3自体のインストールに加えて、Oracle製品導入の容易さが少しでも伝わればうれしい。前回分の原稿を書き上げた直後に、Asianux Server 3のアップグレード方法に関するメールがミラクル・リナックスから届いた。そこで、今回は、まず、このアップグレード方法からお伝えしよう。

専用アップデータで更新

 前回紹介したレビューキャンペーンで入手したAsianux Server 3は、正式にはベータ3版であるらしい。今回ミラクル・リナックスから届いたメールによれば、Asianux TSN Updaterというツールによって、このベータ3版をベータ5版にアップデートできるそうだ。

 さらに、今後提供が予定されているベータ6版や製品候補版にもアップデートできるらしい。今後、Asianux Sever 3を使い続けるかどうかは決めていないが、アップグレード方法がどのようなものであるかには興味がある。そこで、早速Asianux TSN Updaterを使ってみることにした。

 インストール済みのAsianux Server 3 ベータ3版にもAsianux TSN Updaterは用意されていた。ただし、起動してみると、内容が英語表記である。そこで、ミラクル・リナックスからのメールで指定されたサーバから、最新のAsianux TSN Updaterを収めたrpmファイルをダウンロードする。

rpmのダウンロード 指定されたサーバからrpmファイルをダウンロード。※クリックすると拡大画像が見られます。

 ダウンロードしたrmpファイルは、端末から次のように入力してインストールする。

rpmのインストール 端末からrpmファイルをインストール。※クリックすると拡大画像が見られます。

 インストールを終えたら、端末で“axtu”と入力しAsianux TSN Updaterを起動する。

Asianux TSN Updater Asianux TSN Updaterの起動画面。※クリックすると拡大画像が見られます。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
OS

SpecialPR

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!