マインドジェット、ビジネス情報視覚化ツール「MindManager 7」を発表

柴田克己(編集部) 2007年08月09日 19時47分

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 マインドジェットは、ビジネス・マッピング・ソフトウェア「MindManager 7」シリーズ日本語版を発表した。発売日は8月21日。

 MindManagerは、Tony Buzan氏が提唱する「マインドマッピング」の図解技法をベースに、PC上でチームや個人によるプロジェクトの計画、プロセスの整理、情報管理を視覚的に行うためのソフトウェア。

 マインドマップツールから発展してきた同製品は最新バージョンの「7」において、特にビジネスシーンにおいて、作業プロセスの迅速化や業務の効率化を図るための機能強化が行われているという。

 MindManager 7には、Windowsに対応した「MindManager Pro 7」、エントリー版の「MindManager Lite 7」、およびMacintosh対応の「MinaManager 7 Mac」の3種類が用意される。

 Windows版のMindManager Pro 7はMicrosoft Office製品との連携が強化されている点が特徴。Office 2007で採用されている「リボン」等のユーザーインターフェースを採用しているほか、Excel、Word、PowerPoint、OutlookといったOfficeアプリケーションのMindManagerからの起動、各Officeの文書や情報のマップへの埋め込み、インポート、エクスポート等も容易に行える。

 価格は、「MindManager Pro 7」が5万4600円。「MindManager 7 Mac」が2万790円。「MindManager Lite 7」が1万5540円。

 なお、マインドジェットは2007年7月に日本法人を設立している。日本では、2007年4月までに1万5000ライセンスの「MindManager」が使用されており、その中には東京エレクトロン、コクヨといった企業ユーザーも含まれている。今後は日本法人を通じ、より積極的な販売代理店との協業、サポート、ローカライズを行っていく方針という。

MindManager Pro 7 「MindManager Pro 7」(写真)では、Microsoft Office 2007の特徴的なユーザーインターフェース「リボン」が採用されたほか、PowerPointプレゼンテーションへのエクスポートなど、各Officeアプリケーションとの親和性が高められている。
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