MS、Windows XP正規OEMライセンスの提供を2008年1月31日に終了--企業にはダウングレード権を設定

CNET Japan Staff 2007年08月22日 18時46分

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 マイクロソフトは、Microsoft Windows XPの正規OEMライセンスの提供を2008年1月31日に終了すると発表した。同日をもって、PCメーカー各社からのWindows XP搭載PCの生産も終了する。

 今回のライセンス提供の終了は、同社の定める製品ライフサイクルガイドラインに基づくもの。なお、ボリュームライセンスによる提供は、Windows Vistaの企業向けライセンス販売を開始した2006年11月に終了している。また、Windows XPのOEM正規販売代理店ライセンス(DSP版)は、2009年1月31日まで提供が行われる。

 企業内システム環境の制約等により、以前のバージョンのWindowsを使用する必要がある場合、特定の条件に基づくWindows Vistaのダウングレード権が設定されている。ダウングレード対象OSは、Windows Vistaライセンスの入手形態によって異なり、Windows Vista 搭載PC(Business、Ultimate)の購入により入手した場合には、Windows XP Professional、同x64 Edition、同Tablet PC Edition。ボリュームライセンスによりWindows Vista(Business、Enterprise)ライセンスを入手した場合には、Windows XP Professional/2000 Professional/NT Workstation 4.0/NT Workstation 3.5/98 (Second Edition含む)/95がダウングレード対象OSとなる。ダウングレード権の詳細については、同社ウェブサイトで確認できる。

 なお、ライセンス提供の終了後も、Windows XP全エディションに対して、2009年4月までのメインストリームサポート、2014年4月までの延長サポートが提供される。

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