日立情報、Webサイトの災害復旧サービスでソフトバンクIDCと協業

WebBCN (BCN) 2007年09月03日 11時03分

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 日立情報システムズ(日立情報、原巖執行役社長)は、Webサイトのディザ スタリカバリ(災害復旧対策)サービスでソフトバンクIDC(真藤豊社長)と 協業した。災害などで通常のWebサーバーが利用できなくなった際、別のWebサー バーにアクセスユーザーを誘導しサービス停止を防ぐインターネットDRサービ スを開発、発売した。

 ソフトバンクIDCが持つ大阪地区のデータセンターに、日立情報がバックア ップセンタを構築。日立情報の「SHIELDセキュリティセンタ」で預かるユーザー のWebサーバーが利用できなくなった場合、バックアップセンタに用意したWeb サーバーに切り替え、アクセスユーザーを自動的に誘導する。サービスを利用 するためには、「SHIELDセキュリティセンタ」のWebサーバー運用サービスを 利用する必要がある。価格は1か月100万円から。今後3年間で20社への納入、1 5億円の売り上げを目指す。

 日立情報が営業とシステム構築・運用を担当し、ソフトバンクIDCがインフ ラの提供と技術協力を行う。両社は、今後もほかの地域のデータセンターで同 様のサービスを展開する考えで、協業内容を拡大させる計画。

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