WebminにOSコマンドインジェクションの脆弱性

荒浪一城 2007年10月03日 17時48分

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 10月3日、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)はウェブベースのシステム管理ツール「Webmin」に、OSコマンドを実行できる脆弱性が発見されたと公表した。ラックの山崎圭吾氏が発見し、IPAに報告した。

 この問題は、Windows版のWebminに、OSコマンド実行を許可されていないWebminユーザーが細工したURLを入力することにより、OSコマンドを実行できる脆弱性があるというもの。

 影響を受けるバージョンはWindows版Webmin 1.360、およびそれ以前のもの。解決策は、バージョン1.370以降にアップデートすること。

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