○×では伝えられないモノの価値(新着ブログより)

前川賢治(ドリーム・アーツ) 2007年10月03日 19時39分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ソフトウェアに限らず製品の比較によく使われるのが「○×」法。機能を縦に並べ、製品を横に並べ、機能のあるなしや性能の優劣によって○と×を付けていって、○の多いほうを優れているとするやり方。

 ○×は確かに分かりやすいといえば分かりやすく、一見すると説得力があるように見えるのだけれど、本当にそんな単純に比較ができるものなのかが難しいところ。この方法だと、デジカメは画素数が多いほど良くて、クルマは馬力が大きいほど良いってことになってしまう。

 ところが買う側にとっては、カメラの「質感」だったり、クルマを「持つ喜び」のような、どうやったって数値には表せないことのほうが大事だったりするわけです。ソフトウェアでも、使い易さや便利さはもちろん、ちょっとした楽しさといった要素がないと、なかなか継続して使ってもらえません。

(全文はこちら--「現場からの「協働革新」」)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
運用管理

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つ
    プレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!