SAS、RDBMSとSASの分析ソリューションを連携させる新構想を発表

CNET Japan Staff 2007年10月09日 23時32分

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 SAS Instituteは10月8日、主要なリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)とSASのデータ統合、アナリティクスおよびソリューションをダイレクトに統合する構想を発表した。

 この構想により、データ統合の効果化とデータ移動に伴うリソースの節減を可能にし、合理的な分析プロセスを構築可能。企業は、社内の階層にとらわれることなく組織全体でエンタープライズデータウェアハウスとBIを迅速に活用できる。

 SASはこの構想を通じて、高い柔軟性と費用対効果のもと、顧客のエンタープライズデータウェアハウス資産と「SAS In-Database Processing(高速なデータ処理エンジン機能)」の相乗効果をさらに向上。企業が主力ビジネスに専念できるよう支援する。

 この構想は世界規模で展開され、順次、主要なRDBMSプラットフォームとの統合作業が進められる予定。SASは同日、Teradataとのパートナーシップも発表している。

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