シマンテック、業界初の個人向けボット対策製品のベータ版を公開

吉澤亨史 2007年10月19日 11時32分

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 シマンテックは10月18日、ボットの被害に対処する業界初の個人向けソリューション「ノートン・アンチボット」の日本語パブリック・ベータ版の公開を開始した。同社のベータサイトからダウンロードでき、40日間限定で無償試用が可能。

 ボットはマルウェアの一種で、個人のパソコンに感染して支配下に置き、同じくボットに感染したパソコン同士をネットワーク経由で操作する「ボットネット」を形成する。個人である攻撃者はボットネットを悪用して、第三者に向けてDoS攻撃やスパムメール、フィッシングメールの送信などの犯罪行為を行う。

 ノートン・アンチボットは、インターネットの新たな脅威として注視されているボットを、リアルタイムで検出し駆除する業界初の個人向けボット対策セキュリティ・ソリューション。個人ユーザーが感染に気づきにくいボットから、パソコンを常時監視することで保護する。ベータテスト実施によって、ユーザーからのフィードバックをもとに改良を加えた製品版は、年内に正式に発表される予定。

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