高い安全性を誇るUNIX系OS「OpenBSD 4.2」リリース

原井彰弘 2007年11月02日 19時21分

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 OpenBSDプロジェクトは11月1日、オペレーティングシステム「OpenBSD」の新バージョン「OpenBSD 4.2」をリリースした。

 OpenBSDは、4.4BSDをベースとしたフリーでマルチプラットフォーム対応のUNIX系OS。特にセキュリティや暗号化機能などに力を入れて開発されている。

 今回リリースされた新バージョンでは、新たにSun MicrosystemsのPCIe UltraSPARC IIIiプロセッサを搭載したマシンや、HPの一部マシンがサポートされたほか、シリアルATAネイティブに対応した。また、FFS(Fast File System)の新バージョンであるFFS2が新たにサポートされた。さらに、ネットワークスタックのパフォーマンスも大幅に向上したという。

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