Javaで動的なクラスのリロードを可能にする「JavaRebel 1.0 M3」リリース

原井彰弘 2007年11月08日 15時56分

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 ZeroTurnaroundは11月5日、Javaで動的なクラスのリロードを可能にするツール「JavaRebel」の新バージョン「JavaRebel 1.0 M3」をリリースした。価格は99ドル。

 JavaRebelは、Javaクラスに加えられた変更を、アプリケーションを再デプロイや再起動することなくプログラムに反映させることを可能にするツール。スタンドアローンのアプリケーションのほか、主要なアプリケーションサーバ上で動作しているアプリケーションにも対応している。また、対応可能な変更に関しても、新しいクラスの追加やメソッド定義の変更はもちろん、メソッドの追加削除やインタフェースの変更などと幅広い。

 今回リリースされた新バージョンでは、インストールがより簡単になったほか、起動時間やバックグラウンドでのCPU使用率が改善した。また、アプリケーションサーバBEA Weblogic 8.x、Oracle OC4J 9.xと10.x、Tomcat 4.xが新たにサポートされた。

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