「Firefox」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性

荒浪一城 2007年11月12日 20時12分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Secuniaは11月9日(デンマーク時間)、Webブラウザ「Firefox」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が発見されたと公表した。影響度は5段階中下から2番目の「Less critical」に位置づけられている。QuickTimeやAdobe Reader、Gmailの脆弱性を発見したことで話題になった、GNUCITIZENが発見、報告している。

 影響を受けるバージョンは、Mozilla Firefox 2.0.x。米インシデント対応機関のUS-CERTなどによると、当面は拡張機能「NoScript1.1.8」以降を利用するなどして回避するよう呼びかけている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
セキュリティ

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!