マイクロソフト、「Windows XP」のSP3リリースに一歩前進

文:Ina Fried(CNET News.com)
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル 2007年11月20日 12時59分

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 Microsoftは先週後半、「Windows XP」の「Service Pack 3」(SP3)の更新されたテストバージョンを約1万5000人のベータテスター向けにリリースした。今回のアップデートは発売後6年になる同OSの3回目の更新であり、2008年上半期にWindows XPの最終版としてリリースされる予定である。Microsoftは最終版をリリースする前にSPのパブリックテストバージョンをリリースする予定だと述べたが、その時期については「後日」というだけで具体的な情報は提供されなかった。

 「XP SP3のリリース時期として2008年(の上半期)をターゲットにしているが、顧客からのフィードバックが最優先事項であるため、リリース時期はそれによって常に変動する可能性がある」(Microsoft)

 SPのリリースの時期とその内容に関してはここ数年来、憶測が絶えなかった。当初は早くも2006年にはリリースされるのではないかと予測されたが、Windowsチームが相変わらず「Windows Vista」の作業を優先していたため脇に追いやられてしまった。「Windows Vista SP1」も2008年上半期にリリースされる予定だ。

 いずれのアップデートも新機能の追加よりも主としてバグの修正やパフォーマンスの改善に重点を置いている。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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