UltraSPARC T2仕様がGPLに

後藤大地(オングス) 2007年12月12日 22時06分

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 Sun Microsystemsは12日(米国時間)、UltraSPARC T2プロセッサ(Niagara 2)の仕様をGPLで公開した。T2プロセッサの仕様をGPLで広くオープンソースコミュニティに公開することで、対応したOSや関連ツールが充実することを期待している。

 Sunは既に同プロセッサのひとつ前のバージョンとなるUltraSPARC T1プロセッサの仕様書を公開している。T2プロセッサは8コアで64スレッドを処理できるプロセッサ。同社はT1/T2に限らず同社のポートフォリオをGPLで公開しエコシステムを活用するモデルを推進している。

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