当該slaveインタフェースがactiveインタフェースとなったことを示すメッセージ

OSSメッセージペディア 2007年12月17日 11時00分

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bonding: bond IF: making interface slave IF the new active one.

対処

基本的に対処の必要は無い。ただし、障害の発生、もしくは通信が停止していたprimaryインタフェースが回復することによりactiveインタフェースの切り替えが発生した場合には、ARP監視の仕様により、切り替え発生後にbondingインタフェースから送信されるはずのパケットが、送信されなくなる現象が発生する可能性がある。このため、bondingの切り替えが発生した側からの応答が無いような通信がある場合は、該当する通信を再起動(コネクションの再接続、プロセス再起動など)する。

同時に通信の停止を示すメッセージが出力されている場合は、通信の停止を示すメッセージの対処を実行する。

説明

当該slaveインタフェースがactiveインタフェースとなったことを示す。

ネットワークの起動時、障害によるactiveインタフェースの切り替え発生時、および通信が停止していたprimaryインタフェースの回復時に出力される。

slaveインタフェース: bondingを構成するすべてのネットワークインタフェース(eth0, eth1など)

activeインタフェース: bondingを構成するslaveインタフェースの中で、現在activeとなっているインタフェース

backupインタフェース: bondingを構成するslaveインタフェースの中で、現在activeとなっているインタフェース以外のインタフェース

primaryインタフェース: 常に優先するよう設定されたインタフェース。このインタフェースで通信が可能な場合は、このインタフェースがactiveインタフェースとなる

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