フォトレポート:恐竜型ロボット「Pleo」誕生の地を訪ねて - 3/19

CNET News.com Staff

2007-12-26 17:25

 アイダホ州ボイシにあるUgobeのラボには、製作途中のPleoや試作品が所狭しと並んでいる。現在発売中のPleoは、当初の予定より1年ほど発売が延期された。価格は当初発表された250ドルより高い350ドルだが、このアニマトロニクス恐竜に対する関心は高いようだ。
 発売が1年ほど遅れたのは、主に、バッテリの内蔵に手間取ったからだ。写真のPleoはバッテリが内蔵されているが取り外しが難しかった。最終モデルのバッテリは充電可能で取り出しも容易だ。

 発売が1年ほど遅れたのは、主に、バッテリの内蔵に手間取ったからだ。写真のPleoはバッテリが内蔵されているが取り外しが難しかった。最終モデルのバッテリは充電可能で取り出しも容易だ。

提供:Daniel Terdiman/CNET News.com

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