IBMがXIVを買収--Web2.0アプリなど新たなストレージビジネス機械を創造

CNET Japan Staff 2008年01月08日 11時58分

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 IBMは1月2日、イスラエルのテルアビブに本社を置くストレージテクノロジの非公開企業であるXIV(エックス・アイ・ブイ)を買収したことを発表した。これによりXIVおよび同社のテクノロジと従業員は、IBMのシステムストレージ部門に統合される予定。買収条件は公表されていない。

 XIVの買収によりIBMは、同社のシステムインフラストラクチャポートフォリオを強化。Web2.0アプリケーションやデジタルアーカイブ、デジタルメディアなど、新しいストレージビジネスの機会を創造することができる。

 一方、XIVはIBMグループとなることで、XIV独自のストレージアーキテクチャや同社の技術者およびストレージ業界における経験をさらに高めることが可能。IBMの研究、販売、サービス、製造、流通に関する能力と融合することで、Web2.0テクノロジ上のさまざまなニーズに応えることができる。

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