Secuniaが安全でないアプリケーションに関する統計を発表

文:Larry Dignan(ZDNet.com) 翻訳校正:石橋啓一郎 2008年01月11日 14時57分

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 Secuniaはパッチが当てられていないアプリケーションに関する必要な統計を発表した。この数字は憂慮すべきものだ。

 Secuniaは同社のアプリケーションPSIを使って、パッチやセキュリティの状態を追跡している。知っている読者もいるだろうが、PSIは必携セキュリティアプリケーションの1つで、無料で提供されている。

 次の記事も参照して欲しい: "Ten free security apps you should already be using"(英語)

 最近7日間のSecuniaのPSIの新規ユーザーのスキャンの結果から(2万9台/人のコンピュータ/ユーザと、178万のアプリケーションが対象)、同社は次のようなことを発見した。

  • PSIの新規ユーザーの95%は、1つ以上の安全でないアプリケーションをPCにインストールしている。
  • 1つ以上の脆弱性を解決している新しいバージョンのソフトウェアが出ている場合でも、人々はそれをインストールしていない。その状況は以下の通り。

コンピュータ/ユーザーあたりの安全でないアプリケーションの数:

安全でないアプリケーションの数 0:4.54%のコンピュータ
安全でないアプリケーションの数 0-5:27.83%のコンピュータ
安全でないアプリケーションの数 6-10:25.69%のコンピュータ
安全でないアプリケーションの数 11以上:41.94%のコンピュータ

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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