サン、無線センサーネットワークデバイス「Sun SPOT」を教育研究機関向けに限定販売

CNET Japan Staff 2008年01月15日 20時13分

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 サン・マイクロシステムズは1月15日、各種センサーと近距離無線ネットワーク機能を搭載したコンパクトなインテリジェントデバイス「Sun SPOT(Sun Small Programmable Object Technology)」の教育研究機関限定版を「Sun SPOT for Education/Academy」として販売することを発表した。

 Sun SPOT for Education/Academyの価格は、1キットあたり3万9000円、クラスルームパック(15キット入り)が46万2000円(共に税別)。1キットは、2つの「Sun SPOT デバイス(センサーボード付き)」、ひとつの「Sun SPOT デバイス(ベースステーション用、センサーボード無し)」およびソフトウェア開発ツールとケーブル類で構成される。

 同製品は、物理デバイス制御のためのJavaプログラミングを実践的に学習できるよう設計されている。また、学習目的に限らず、無線環境におけるデバイス制御が必要な研究調査/開発、あるいは趣味などへの利用も可能。Sun SPOT のセンサーとデバイス制御を活用した新しいアイディアのコンテストや、 Sun SPOTを組み込んだロボット競技などにも活用できる。

 今回、教育研究機関向けに限定して販売されるが、市場の反応を見て一般向けに販売することも検討される。Sun SPOTの詳細は、同社のウェブサイトで紹介されている。

Sun SPOT Sun SPOTは、2つの「Sun SPOT デバイス(センサーボード付き)」、ひとつの「Sun SPOT デバイス(ベースステーション用、センサーボード無し)」などで構成される。
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