MacWorld直前にMacSweeperと呼ばれる偽セキュリティソフトが登場

文:Larry Dignan(ZDNet.com) 翻訳校正:石橋啓一郎 2008年01月16日 13時19分

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 F-SecureはMac用の初めての偽セキュリティアプリケーションを発見したとしている。これはMacSweeperと呼ばれるものだ。

 F-Secureによれば、MacSweeperはWindows用の同類のプログラムであるCleanatorに非常に似たスパイウェアだという。その動作は次の通りだ。

 MacSweeperをインストールすると、このソフトウェアはユーザーのMacの危険なファイルを「きれいに」する。このスパイウェアは非常に熱心で、「常に」きれいにすべきファイルを発見する。ユーザーはこのソフトウェアを買わなければならなくなるというわけだ。

 以下は、F-Secureから提供されたスパイウェアの画面だ。

MacSweeperの画面

 そして、自分自身を本物に見せるために、MacSweeperは企業説明をSymantecのようなセキュリティベンダーのものからカットアンドペーストしている。このような八百長プログラムは新しいものではないが、これがMacで登場したという事実は、Appleの市場シェアが上昇してきていることを示している。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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