2007年に人気伸びたのはPython、Ruby/Perlは微減

後藤大地(オングス) 2008年01月17日 22時12分

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 TIOBE Programming Community Indexが更新された。同調査結果によると、2007年にもっとも人気が伸びたプログラミング言語はPythonとなった。

 TIOBE Programming Community IndexはGoogle、MSN、Yahoo!、YouTubeなどの検索結果から人気のあるプログラミング言語を順位付けしたもの。2008年1月の調査結果では1位がJava (20.849%)、2位がC (13.916%)、3位がVisual Basic (10.963%)となり、以降順次PHP (9.195%)、C++ (8.730%)、Python (5.538%)、Perl (5.247%)、C# (4.856%)、Delphi (3.335%)、JavaScript (3.203%)と続いている。

 この1年でPythonは2.04%の伸びを見せ、もっとも人気が伸びたプログラミング言語となった。ほかにはVBが1.84%、Javaが1.69%、C#が1.34%、PHPが1.25%、Delphiが1.00%、JavaScriptが0.36%人気を伸ばしている。

 一方で減少傾向にあるのはC/C++/Perl/Ruby。全体的にはスクリプト言語の人気が伸びている。PerlとRubyも減少しているとはいえ微減程度だ。

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