Local APICのタイマ割り込み周波数を表示するメッセージ

OSSメッセージペディア 2008年01月25日 15時00分

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Detected frequency MHz APIC timer.

対処

通知情報のため、対処の必要はなし。

説明

Local APIC(Advanced Programmable Interrupt Controller)のタイマ割り込み周波数を表示する。

起動時のカーネルは各プロセッサにあるTSC(Time Stamp Counter)とLocal APICの値を使って割り込み周波数を計算し、Local APICのタイマに周波数を設定する。Local APIC Timerは各プロセッサ内部に内蔵されるタイマで、該当プロセッサに対して割り込みを発生する。32ビットのカウンタを持つため、PITより長い割り込み周期を発生できるが、プログラムからカウンタの値をバスクロック信号の1, 2, 4, 8, 16, 32, 64, 128毎に対して1を減らすことしか設定できない。本メッセージの前後は次が表示される。


Using local APIC timer interrupts.
Detected 12.501 MHz APIC timer.
Checking TSC synchronization across 4 CPUs: passed.
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