KDDI、IP-VPNのバックアップに下り最大3.1Mbpsのau WINデータ通信を利用可能に

松田真理(マイカ) 2008年01月31日 13時04分

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 KDDIは1月30日より、企業向けデータ通信サービス「KDDI IP-VPN ブロードバンドValue パック」のオプション機能「モバイルバックアップ」に、高速データ通信対応のWINデータカード「W04K」「W05K」を対応させると発表した。

 KDDI IP-VPN ブロードバンドValue パックは、アクセス回線にNTT東日本のBフレッツ、フレッツ・ADSL、NTT西日本のBフレッツ、フレッツ・光プレミアム、フレッツ・ADSLを利用する。モバイルバックアップは、auのCDMA 1X WINデータカードやウィルコムのAIR-EDGEをバックアップとして使う機能だ。

 今回モバイルバックアップは、下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsの高速データ通信が可能なコンパクトフラッシュ型WINデータカードW04K、W05Kに対応する。専用のデータ通信定額プラン「WINシングル定額」でW05Kを利用すれば、定額料金で無線バックアップ環境が実現できる。

 オプション機能の料金は不要。標準のレンタルルータ料金(参考料金は6825円)のみで利用できる。オプション機能にかかる初期費用は、標準のレンタルルータ設定一時金に含まれ、参考料金は8万3790円となっている。

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